テールドシエル
terre-de-ciel
2020年に小諸市に開設されたワイナリー。テールドシエル=天空の大地。
標高約950メートルの糠地(ヌカジ)地区に、社長の池田 岳雄さんが2015年に畑を開き、委託醸造時代は、冷涼な気候を映したソーヴィニョン・ブランの素晴らしさが話題でした。
ワイナリー誕生と同時に、桒原 一斗さんが栽培と醸造の責任者として就任。娘婿でもある桒原さんは、栃木県ココファームでブルース・ガットラブさんや曽我貴彦さんの元で修行。
野生酵母で発酵、無濾過、無清澄、亜硫酸無添加またはごく少量添加、などナチュールにこだわる醸造手法。
2020年にまずリリースされた、委託醸造を引き受けた、ドメーヌ ・フジタさんのワインの美味しさが話題となり、その年の冬から翌年春にかけてリリースされた自社畑のワインは、ワインファンをうならせる素晴らしいもので、以降、最も手に入らない日本ワインの一つになっています。
標高約950メートルの糠地(ヌカジ)地区に、社長の池田 岳雄さんが2015年に畑を開き、委託醸造時代は、冷涼な気候を映したソーヴィニョン・ブランの素晴らしさが話題でした。
ワイナリー誕生と同時に、桒原 一斗さんが栽培と醸造の責任者として就任。娘婿でもある桒原さんは、栃木県ココファームでブルース・ガットラブさんや曽我貴彦さんの元で修行。
野生酵母で発酵、無濾過、無清澄、亜硫酸無添加またはごく少量添加、などナチュールにこだわる醸造手法。
2020年にまずリリースされた、委託醸造を引き受けた、ドメーヌ ・フジタさんのワインの美味しさが話題となり、その年の冬から翌年春にかけてリリースされた自社畑のワインは、ワインファンをうならせる素晴らしいもので、以降、最も手に入らない日本ワインの一つになっています。
- 代表者
- 池田岳雄
- 代表的なワイン
- ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン
- ぶどう品種
- ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ぐり
- 住所
- 小諸市滋野甲天池4063−5
- 当店からの所要時間
- 車で10分